Flash が表示されない場合はFlashPlayer をインストールしてください



Home > リフォーム > リフォーム
リフォーム

リフォーム

リフォーム

水まわりのリフォーム

水まわりの不満をリフォームで解消しませんか。
水まわりリフォームはお客様のご要望NO.1
キッチンやお風呂、トイレなどの水まわりはリフォームを希望されるお客様の中でも特にご要望が多く、そしてこだわりの多い場所になっています。
最近では、キッチンやお風呂、トイレなどの水まわりの設備は、機能的に優れ便利なものがたくさん出てきています。そしてデザインや色などもバリエーション豊かに揃い、ショールームやカタログを見ていると目移りしてしまうのではないでしょうか。
ただ、あれもこれも・・となると予算オーバーなんてこともありえます。
まずは、今、水まわりのどんなところに不満や不便を感じられているのかをお聞かせ下さい。
それらを解消するお客様に最適の水まわりのリフォームプランをご提案させて頂きます。
水まわりのリフォームは健康リフォーム!
水まわりは古くなったり暗くじめじめした環境にあると、カビや結露を発生し、健康にも悪影響を及ぼしかねません。
また、無理な姿勢で腰を痛めたり・・ということも。
リフォームで見た目がきれいになるだけでなく、お客様に心身ともに快適に過ごして頂くことが私たちの希望です。
水まわりのリフォームのご希望・ご不満は十人十色。
収納力
いつの間にか増えて片付かない水まわりのモノ。でもあきらめないで下さい。
同じスペースでもリフォームによって収納力アップすることが可能です。
お手入れのしやすさ磨いても落ちない油汚れや黄ばみなどの長年の汚れ。水まわりは清潔さが一番です。
汚れにくい素材やデザインを選べばお手入れがしやすくなります。

明るさ
昔ながらの水まわりはとかく暗く寒いイメージになりがちです。奥様が長時間使用されるキッチンや、癒しの空間であるはずのお風呂やトイレなど水まわりには明るさと温かさを与えるリフォームがおすすめです。

広さ
水まわりの快適さは動きやすさ。面積はそのままでも設備の変更などのリフォームで、効率的に動線を確保することが可能です。

バリアフリー
お風呂やトイレの入口の段差や、お風呂のまたぎの高さを低くしたり、手すりをつけるなどバリアフリーリフォームすることでお年寄りも安心して暮らせる家になります。

バリアフリー

バリアフリーへのきっかけは、「ちょっとした不自由さ」
「最近、今までは何ともなかった家の中のちょっとした段差などが気になって・・。」
段差の解消をはじめとしたバリアフリーリフォームをお考えならご相談下さい。

加齢とともに不自由に感じてくる敷居やトイレの入口、お風呂の入口などの「段差」。足腰が弱ると、小さな段差のつまずきや転倒による事故が心配です。
バリアフリーとは、まさにその「ちょっとした不自由さ」を改善すること。
段差のつまずき解消をきっかけにバリアフリー化するリフォームを真剣に考える方が増えています。

段差を解消すると、つまずき・転倒を防ぐのと同時に生活動線もスムーズになります。
また、介護の必要な状態になった場合、まず家庭内事故を防ぐためにもバリアフリーリフォームが必要になってきます。
バリアフリーリフォームを行うことで、介護される側の方も安心して生活ができるようになります。
逆に、動作を助ける段差を作るバリアフリーリフォームも!
床の小さな段差はつまずきの原因になり非常に危険ですが逆に、大きな段差を作ることで、腰かけることができたり立ち上がりの動作をスムーズに行う補助的役割になることがあります。
このように、症状や生活スタイルによってもバリアフリーは様々な形があります。
安全と安心を考えたバリアフリーリフォームの一例
床の段差を解消
つまずきや転倒を防ぐ為に玄関、部屋の各敷居、浴室の出入口の段差等を改善しましょう。

手すりの設置
廊下や階段、トイレ・お風呂にも手すりを設置し、体を支える為に取り付けます。つかみやすく頑丈な手すりを切れ目なく連続して設置すれば、足腰の不安をお持ちの方の負担を減らします。特に日常よく利用するトイレ、お風呂など水まわりの段差を解消したり、手すりを設置することで、生活がぐっと快適になります。

滑りにくく、傷つきにくい床材への変更
杖や車椅子を使う場合にも安心です。

足元灯の設置
廊下や階段などに足元を照らす灯を設置すれば障害物や段差がわかりやすくなります。

和式便器から洋式便器への取替え
足腰に負担をかけない洋式トイレをおすすめします。

ドアから引き戸への変更
車椅子でも安心。部屋も広く使えます。